本日ヘッドの研磨を行って最終仕上げを行うことにしました。

 まず#800の水ペーパーでさーっと。続いて#1000で少し丁寧に磨きます。続いて#2000で更に丁寧に磨いてコンパウンド研磨のための下地を作ります。

 そうしていよいよコンパウンド磨きに入ります。車用のコンパウンドを使いまして、まずは極細から始めていきます。通常は粗目→細目→極細目と行くのですが、今回は既に#2000のペーパー掛けをしていますのでもう極細目にいきなり行ってもいいだろうと判断しました。

 このコンパウンドは丁寧に磨けばどんどん綺麗になりますので2度磨きました。この段階でかなり深みのあるツヤが出るようになってきます。

 そして最後に鏡面仕上げ用のコンパウンドを使って磨きます。すると更にツヤは深く明るくなっていきます。こちらも2-3度磨き上げて終わりにしました。

 よく見ると若干ですがペーパーの磨き傷が残っています。番手を落として作業を行えばこれも綺麗になるはずですが、新品のギターを作っているわけでもないのでここは大目に見ました。もちろん気になるレベルの磨き傷ではないので全然問題ありません。

 ということで作業完了後の状態はこんな感じです。↓

paint7

paint8

 いかがでしょう?まあまあ綺麗にできているのではないでしょうか。

 後はペグ、ストリングガイド、ビュレットナットを取付けて、ボディにセットするだけです。いよいよフェンダー化計画は終わりに近づきました。

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フェンダー化計画