スネアのヘッド

2007/07/29 Sun 23:21

 スネアのヘッドには色々な種類がありますが、私が今付けているのはレモのファイバースキンというものですね。なぜこれにしたのかといえば、どこかのサイトで天然皮に近いサウンドで伸びすぎないでナチュラルな響きが得られると絶賛されていたからです。

 さて実際にチューニングをしてみるとどうかといえば、これがチューニングしにくい。どう合わせれば良い音がするのかがイマイチよく分からないのです。皮に近くプラスチック皮ののような響きすぎが無い、という売り文句だったわけですが、実際にはよく鳴る鳴る(笑)。しかも変な鳴り方なんですね。

 もしかするとこの皮はスネアに張るべきではなかったのかも知れませんが、張ってすぐステージで使ったのですが意外とマイク乗りはよく、いい音に鳴っていました。ということで今もこれを張っています。

 割と厚めの皮でアンバサダーのように薄く扱い易くないのが欠点かも知れませんね。でも天然皮に近い感覚、という意味でいえばこの程度の厚さになってしまうかも知れませんね。でも使う前の想像ではもっと皮の構造が均一でなく適度にミュートが効くのではないかと思っていたのですが、アンバサダー並に音が伸びるのが意外でした。

 アンバサダーはとても扱い易い皮なのでどのようなチューニングでも可能ですが、ファイバースキンはそう言う皮ではなさそうですね。はまるチューニングを探すしかないというのが適切な使い方かも知れません。

 現在はノーミュートでつかっていますが(というのもテープが表面に貼りにくく汚いので)、色々とチューニングを変えながらしばらく様子を見てみたいなと思っています。案外ピタッとチューニングが決まればいい感じに収まるのではないかとも思っています。
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