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マクソン RTO700

2017/11/24 Fri 15:00

さてさて、最近はすっかりとペダルボードの内容も固定されて盤石の布陣だと思っていたところですが、昨日ネットを見ていてふと何かが閃いたかのように買ってしまったのがこれ、マクソンのオーバードライブペダル、RTO700です。

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いまボードに入れて使っているランドグラフのオーバードライブでももちろん問題はなく良い音がするのですが、個人的にはもう少しトーンのレンジの幅がほしいというか、もう少しトーン調整の幅がほしい気がするんですよね。普通のオーバードライブペダルよりは太い音がしますが、もう少しトーンコントロールで音を調整したいのです。

昨日何をしていて見つけたのだろう、たぶんネットを見ているときにふとユーチューブを見ていてマクソンのRTD800が目にとまり、それをユーチューブで見ていて「おー、いい音だなぁ。でもディストーションは特に要らないかもなぁ」なんて思いながら見ていると、RTO700というオーバードライブだけのペダルがあったのでそれに興味を惹かれたわけです。



いろいろとユーチューブには動画もありますが、このペダルだけのオーバードライブサウンドをわかりやすく鳴らしているのは上記の動画でしょうか。なかなかピッキングニュアンスもしっかりとついて、音も太そうな感じですね。

何しろハイ、ミッド、ローのトーンコントロールがあるのが嬉しいですね。まるでアンプのようです。オーバードライブペダルのチューブの歪み云々、というのには余りこだわっているところはないんですが、ただこういう動画を見るとやっぱりチューブのほうがいい音がするのかな、なんて思ったりもします。



パッと聞くとどちらも同じようなサウンドなんですが、やはりよく聞くとRIOTのほうが音が薄っぺらいしピッキングのタッチの音が劣ります。

とはいえ、私はこのRTO700をオーバードライブペダル、つまりアンプをドライブさせるために使おうと思っていますので、このペダル単体で歪みを作ろうとは思っていません。もちろんジャズやフュージョンを演奏するときにはこのペダルだけで歪みを作ると思いますが、ロック系の音楽をやるときはアンプ(AMT SS-11)との組み合わせで歪みを作ります。

以前から何度かこのブログに書いてきていますように、私の理想的なディストーションサウンドはデビュー当時のエディ・ヴァン・ヘイレンのサウンド。それもフロイドローズを使い始めるまでのサウンドです。決してデビューアルバム「VAN HALEN」のサウンドではありません、あれは歪みすぎです(笑)。あんな酷い音で彼が当時ライブをやっていたわけではないです(笑)。

で、その頃の彼はマーシャルを二つ直列につないで使っていたのだとか。つまりそのうちの前につないだマーシャルはいまで言うオーバードライブペダルのようにしていたわけです。その後の彼は有名なアンプテクニシャンのホセ某が改造したマーシャルを使っていましたが、そちらの方は単にオーバードライブ回路がアンプに組み込まれていたみたいですね。

アンプを二つ直列につなぐのは私の場合あまり現実的なサウンドづくりの方法ではないので、アンプのサウンドにできるだけ近いオーバードライブペダルをアンプの前につなごうと思っているわけです。それがランドグラフだったわけですが、今回はよりアンプのトーンに近そうなRTO700を使ってみようと思ったわけです。

吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、いずれにしてもRTO700はトーンコントロールが多彩なのでオーバードライブとしても単体としてもハズレることはないのではないかと思います。新品で3万何千円もするペダルなのでなかなか使っている人はいませんが、悪くないんじゃないかと予想しています。もしRTO700の方がよければランドグラフにはお嫁に行ってもらおうかな??(笑)

ただ、サイズがでかいですね(笑)。幸いいまのペダルボードには少し余裕がありますのでランドグラフをRTO700に入れ替えてもボードには収まると思います。とりあえずどんなサウンドが鳴るのか楽しみです。手元に届きましたらまたレポします。

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