そしてフェイズ90の改造

2017/08/13 Sun 00:53

今日は連休の中日ですが、仕事も忘れてのんびりしようと思っています。その中で行ったのが、フェイズ90の改造!

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改造と言いましても大したことをしたわけではありません。よくあるフェイズ90の改造ですが、私のフェイズ90はいわゆるR28と呼ばれる改造を施しているわけですが、時として改造前の強いフェイズも使いたいなぁ、と思う気分の時があるわけです。

それはどんなサウンドかと言えば、もともとのフェイズ90はとてもフェイズの掛かりが強くて、音量も少し大きめになります。さらには音も少し割れたりします。でもその強烈なフェイズの感じが、オーバードライブが効いたトーンでは妙にはまったりするわけですね。R28改造をしたフェイズよりセクシーなトーンに感じられたりもするわけです。



非常に音が悪いライブ映像で申し訳ないのですが、例えばこのライブ映像の7:00ごろから始まる"Hot for Teacher"のソロではエディはフェイザーをかけているわけですが、フェイザーのかかり具合が明らかに昔のマイルドなかかり具合と違うように感じるんですよね。

で、きっとこのライブなどではいわゆるブロックタイプのフェイズと同じ効き具合のフェイズ90を使っていると思うのです。詳しいことはわかりませんけれども、エディもライブでは当時の新しいフェイザーを使っていたこともあると思うんですよね。あるいはノーマルの古いフェイザーより効き目が強くなるように調整(改造)していたか。

まあ、そんなこんなで、確かにR28改造をしたフェイザーもマイルドで悪くないんですけど、もっとソロサウンドにパンチが欲しい時などは敢えてブロックタイプのパワフルなフェイザーを使ったほうがいんじゃないかと思うんです。実際に私のシステムでは使ってみるととても気持ち良い音がしますしね。音が太くなる感じがするんです。

もちろんこのブロックタイプのフェイザーサウンドは、クリーンサウンドのカッティングなどには全くダメです。音が割れてしまって全然使い物になりません。なので、そういうサウンドの時はスイッチを切り替えてスクリプトタイプのマイルドなフェイザーとして使うわけです。そうやって曲や場面によって微妙な効き具合をスイッチ一つで切り替えられるようにしたわけです。

ということで、今回の改造はフェイズ90の効き目変更スイッチの増設でした。プレイ中にも足でスイッチの切り替えができますし、割と便利ですね。これでソロサウンドがますますセクシーになりましたので、ちょっと嬉しいです。

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