一つ打ちの練習

2010/01/29 Fri 15:39

 最近も一生懸命ドラムの基礎練習をしています。私の場合、本当に基礎の基礎からできていないので一からたたき直しているところです。まずは基本の基本である一つ打ちの練習を一生懸命やっています。

 一つ打ちをやらなきゃいけないなぁ、と感じたのはジョジョ・メイヤーやイアンペイスの教則ビデオをみていてですね。もちろん私がプロになるわけではないし、プロのようになれるわけでもないのですが、プロが軽々とやっていることくらいはマスターしなければいけないな、というのが私がギターを弾いていたときから心がけていたことです。

 それにやはりいくら素人のお遊びといってもやるからにはそれなりのレベルには達したいものです。ギターでもそれを目指して若い頃に死ぬほど練習したから今でもプロのギタリストをみても驚くこともないし、何日間かリハビリをすればまあ恥ずかしくない程度のレベルで演奏ができるのだろうと思っています。

 ですのでドラムでも頑張ってみようと思って一からやっているところです。今はやっと110bpmで32分をなんとかまともに叩けるレベルです。ジョジョのような140bpmでの32分はまだまだ先ですが、それでも自分自身で少しレベルアップした気がします。

 きちんとドラムを習っておられた方からすれば笑われる話かも知れませんが、こういう一つ打ちの練習を今まで私はきっちりとしたことがなかったんですね。以前から一度ちゃんとやらなきゃいけないと思っていましたのでちょうど良い機会です。

 でもこうやって毎日1時間くらいずつ一生懸命に基礎練習をしていますと、この歳になってもやっぱり自分自身でも上達を感じるんですよね。昨日練習をしていて初めて自分がパッドを叩いている音を聞いて「ああ、上手になったな」と思いました。今まで自分が上手だなんて一度も思ったことがありませんでしたが、ようやくそう感じるレベルの音が出てくるようになりました。

 指をみると右手の人差し指は明らかにスティックを持っている形に変形してきています。物事は何でもそうですが、一定レベル以上のものを目指そうとすると体の形が変わるくらい練習しなきゃいけないんですよね。私がギターを弾いているときもそうでした。

 左手の指先の指紋などありませんし、人差し指には今でもそうですがくっきりと弦を押さえる痕がついています。いつもギターを抱えていたので肋骨の形もギターに合わせて変わっていますし、背骨の形も変わっています。でもそれはそれだけギターを一生懸命極めようと練習した証なんですよね。

 ドラムでそこまでできるかどうかはわかりませんが、でも指の形が変わるくらいは練習しなきゃそれなりのレベルにはなれないですよね。昨日実感したレベルアップと、自分の右手の人差し指を見ながら、より一層の練習の必要性を感じています。

 頑張るぞ!上手くならなきゃやってて楽しくないもんね。
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