バスドラ3連の練習

2010/01/11 Mon 11:28

 これからライブが3つほど続くので一生懸命練習しようと思っていますが、少しフレーズの幅を広げようと思ってバスドラ3連の練習を始めました。

 以前にも練習はしていたのですが、あまり本番で上手くいかなかったので最近は使っていませんでした。しかしやはり3連ができるとプレイに幅ができるし、何よりフレーズ的にとてもかっこいいのでもう一度マスターしようと思っています。

 バスドラの3連の踏み方は大きく言って2通りあると思います。いえ3通りですかね、正確には。一つはボンゾのようにシングルで3連を踏む方法。しかしこれでは音が小さすぎるし、テクニックも必要だし、難しいし、でパス。ほとんどの人は今時やらないでしょう、というかやっても意味がありません。

 あとの2つが現実的な方法ですが、単純にツインペダルをシングルで交互に3つ踏む方法ですね。これが比較的シンプルですが、結構音のバランスや粒を揃えるのが難しかったり、ハイスピードで3つ踏むのがしんどかったりします。

 最後の1つは片足で最初の2つをダブルで踏み、3つめの音を反対の足で踏む、という方法です。多分この方法で踏んでいるプロは相当多いと思います。神保氏も自らの教則ビデオで「3連はこう踏む」と解説していましたし、デイヴ・ウェックルなんかも見ているとそんな感じです。

 私も神保氏のビデオを見てからこの方法で行っていますが、まずこれが一番簡単に決まりやすいですね。そして粒も揃えやすいし、曲のドラムの流れの中に組み込みやすいです。過度にバスドラの音が目立ちすぎることもないのでごく自然に3連を聞かせることもできます。

 私の場合は右で2つ踏んで、左で1つという感じです。「ドドダ」「ドドダ」という感じで、慣れてくると今までダブルで「ドド」と絡めていたフレーズに左足の「ダ」を足すことでフレーズのバリエーションがとても豊富になります。

 この3連と通常の両足で踏む4連を組み合わせますとさらにフレーズは豊かでかっこいい組合せになります。この3連の踏み方は既に右足でダブルがそこそこできている方にはとても簡単にできますのでぜひ取り入れてみてはどうでしょうか。

 私も一生懸命練習します。今日のライブでも使ってみようと思っています。

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