BOSSのDD-7が届いたので、とりあえず私が欲しいと思ったペダル類は全部揃いました。なのでペダルボードを再構築しようと思っていますが、結果的には今までP2を置いていたループをSS-11Aに置き換えるのがなにかとベストだという気がしました。ですので大幅なペダルの配置換えや並び替えはなく、結局3番ループのP2をSS-11Aに交換し、空いていた5番ループにコーラス→ディレイの順番で接続することにしました。

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プリアンプは常に使うわけですからループから外す、という選択もあったのですが、むしろ歪み系エフェクターの一つとしてループに組み込んだほうが音量調節やほかのエフェクトとのプログラムがやりやすく、ライブなどでの操作性が高いのではないかと思います。最初は音量調節はプリアンプのドライブチャンネルの切替で行おうと思ったのですが、それよりも2つあるドライブチャンネルはそれぞれキャラクターの違う2つのアンプ、という位置づけにして音量調節はプリアンプの後段にセットしたボリュームプリセッターで行うほうがなにかと便利だと思います。

ドライブチャンネルに関しては、クランチもリードも結構歪ませることが可能ですので、どちらをメインに使っても全く問題ないことも、それぞれのドライブチャンネルを独立したアンプとして使う理由の1つになっています。クランチのほうはマーシャルのような歪みサウンドを出すことも可能ですし、リードチャンネルのほうはブギーやソルダーノのような丸くて太いサウンドを出すことができます。なのでこれをそれぞれ曲や場面で使い分けて、ソロとバッキングの音量はプリセッターでコントロールすればいいです。

で、こうやってまさにチューブアンプを使う感覚でプリアンプを使っていますと、チューブアンプの前にブースターを噛ますという使い方のメリットがよくわかります。私のボードの中のペダルで言えば、MXRのダイナコンプをブースター的に使うのが個人的には好きですね。ソロの場面で使いますとアンプの歪みの角が取れてマイルドで太く伸びやかなサウンドになりますね。

TS系のオーバードライブをブースターに使うといい、というのが一般的ですが、私のボードにあるJOYOのヴィンテージオーバードライブとAMTのプリアンプでは組み合わせがいまいちなように思います。ただ、これもバンドの中で実際に音を出してみるとそのあたりの組み合わせの善し悪しは変ってくるかもしれませんね。

なんにしてもまるで複数のチューブギターアンプヘッドを使っているような感覚でギターを弾くことができますので、とても音作りの幅も広がりますし、弾いていても楽しいです。現在のペダル類の組み合わせをさらに研究してより自分が満足するサウンドを出せるようにしていきたいですね~。

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