エフェクターボードが現在の姿になってからなんかすごくギターを弾くのが楽しくなっちゃって、エフェクターボードを見ているだけでそれを肴に酒が飲めるくらい気に入ってますね(笑)。PODをボードから外したのでずいぶんとスペースが余っちゃいましたが、これは今後の拡張のためのスペースとしておきましょう。

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やっぱり自分の好きな音が出る状況っていいですね。今はまだ4つしかないですが、たったこれだけのコンパクトエフェクターを組み合わせるだけで自分の好きな音が出てくれるんですからね。満足のいくトーンでギターが弾けるので、ギターを弾いてて気持ちいいです。

でも、これって大事なことですよね、気持ちのいい音でギターを弾くというのは。昔一生懸命バンドをやっていたころでも、あの頃はエフェクターがしょぼかったので、自分のアンプ以外で鳴らすともうストレスになっていましたからね。楽しいというより、ギターを弾くことがストレスですよ、自分が気持ちいいと思える音がアンプから出なかったので。

でも今は違います、このボードから出てくる音は完璧に自分が気持ちいいと思える音です。またアームを使ってもチューニングが狂わないことも気持ちよくギターが弾ける大きな理由の一つですね。シンクロなのに弦を替えただけでこれだけチューニングが狂わなくなるなんて、ほんとにうれしいですね。

今はマルチエフェクターがありますのであれが一つあればどんなことでもできますけど、やっぱり私個人としてはあのデジタルの操作性があんまり好きじゃないんですよね。レベル一つ、歪みの深さを少し調整するだけでもボタンを何回も押して、調整したいところを画面に呼び出してつまみを回したりボタンを押したりして調整するわけですが、それがめんどくさいんです、ストレスなんです。

コンパクトなら、調整したいと思ったらそのつまみを回せばすぐ調整できますからね。そのわかりやすさ、お手軽さが本当にいいんです。音の良し悪しよりも、私がマルチをイマイチに感じるのはこの操作性の問題ですね。事前に音を作り込んでおかなければならないのもめんどくさいですしね。なにより私はマルチを使わなければならないほど複雑にエフェクターを使いませんしね(笑)。

それにね、エフェクターボードにコンパクトを組み込むと、何となく眺めがカラフルでしょう?(笑) ボードの上にオレンジとかグリーンとか黄色とか色とりどりのエフェクターが並んでるのって、なんか気分アップしますからね。

でも改めてボードを見ていると、どれも小さなコンパクトエフェクターばかりですが、日本のメーカーのものは、バッキングとソロの音量調整に使っているだけの正直どーでもいいヤマハのイコライザーだけ(笑)。フェイズ90はこれでないと出ない音がありますし、JOYOは和む音がするし安いし(笑)、P2はもちろんこれでなければならないものですしね。私ならではの「ブラウンサウンド」を出すための道具を集めると、たまたま海外メーカーのものばかりになってしまいました。

日本のメーカーにもいい音がするエフェクターがあるんでしょうけど、楽器屋に行っていろいろ試すヒマも根性もありませんでした(笑)。楽器屋さんでの試奏はやっぱり若い人がやるべきで、あんまり私のようなおっさんがあーでもないこーでもないとエフェクターを時間をかけてチェックしているのはカッコよくないです(笑)。なので私はもっぱらネットでエフェクターの情報を集めて、ユーチューブでサウンドを確認しています。

さあ、あとはコーラスとディレイの空間系のコンパクトマルチをボードに組み込んだら完成です。コンプも欲しいですけど大至急ほしいレベルではありません。

きっと空間系を組み込んだらもっとギターを弾いてて気持ちよくなって、で、さらにボードを見ながらお酒を飲みたくなるんだろうなぁ・・・(笑)。その時が楽しみ。

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