フルアコを調整

2014/10/25 Sat 17:56

先日購入したアイバニーズのフルアコですが、弾いていますと変なビビリ音がします。ネットで調べてみますと、フルアコにはよくある話なんだそうですが、ピックガードがピックアップのエスカッションなどに中途半端に当たることで起きるビビリ音のようです。

弾いていてどうにも気持ち悪いし、別にピックガードの必要性もフルアコの場合には感じないので、思い切って取り払うことにしました。そしてついでにネットで注文していた012からのフラットワウンドの弦も届いたので張り替えました。
ギター全体の姿はこんな感じですね。ピックガードがなくなって、ちょっとスッキリした雰囲気。
フルアコ2

そしてこちらがナット周りの雰囲気。3弦からフラットワウンド弦になっています。
フルアコ1

ゲージが太くなってさぞ弾きにくくなるのだろうと思っていましたが、実際に012のゲージを張ってみますと、思ったほど固くはありません。もちろんチョーキングを行おうとすると固くて重いですが、ロックやブルース式のビブラートをかける分には全然苦になりません。

こういうギターにこういうゲージを張っているギターであれば、ロック式のビブラートは邪道で、クラシックギターのようなビブラートが正統なんでしょうけれども、ロック式のビブラートはやはり長年やっていて音のコントロールやトーンも好きなので、別にジャズでロック式のビブラートをかけたって構わないんじゃないかと思っています♪

このギターを弾いていますと、気持ちいいですね、やっぱり。ジャズをプレイするなら、やはりこういうフルアコがイイ感じです。アンプを使わなくても生音だけで気持ちよく弾けますし、アンプから音を出せば、それはそれでジャズのレコードのような音がして気分いいです。ピックを使っても、指弾きをしても、とても雰囲気ありますが、個人的には右手の親指の腹だけで優しく弾くトーンがすごく好きですねぇ。

まあ何しろフルアコをプレイするのは後にも先にも生まれて初めてですから、このギターの音が良いのか悪いのかさっぱりわかりません(笑)。でも弾いていて楽しくて気持ちイイので、自分としてはとても満足しています。これで一生懸命ジャズを練習していろんな曲を弾けるようにがんばりたいと思っています。

あ、ピックアップを交換するのは私の得意技ですが、このギターのピックアップも交換するのか?という点につきましてはなかなか難しそうです(笑)。まずフルアコのピックアップ交換がすこぶるめんどくさそう。ま、すべての電気パーツに紐を付けてやればそれほど苦労せずにできるのかも知れませんが、やっぱりめんどくさそう(笑)。

ライブでこのギターを使って、大きな音で弾いていてどうしても音が気に入らなければ交換するかも知れませんが、今のところは既製品であるアイバニーズのスーパー58カスタムでいいんじゃないかと思いますねぇ。って言うか、大きな音で弾いていないので、ピックアップの音の善し悪しがよくわかっていないんですけどね(笑)。

でも家で弾いている限りでは、むかしむかしのギブソンのギターを弾いているような音に聞こえますよ。表現が抽象的で申し訳ないのですが…(笑)。またスタジオで弾く機会があれば、もうちょっとマシなサウンドレポートをしたいと思います(笑)。

ただ、このギターに関しては、先ほども書きましたように生音のジャズプレイ用、しかもピック、指弾き、親指弾き、と様々な音の出し方をしますので、ロックのようにピックアップの違いがディストーションサウンドで如実に出る、といった使い方をしないので、余りサウンドについては気にしないかも知れません。

でももしピックアップ交換をすることがあるとすれば、ダンカンのアンティクイティあたりをフロントに載せてみるかも知れません。

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