DW-9000の使用感

2013/04/21 Sun 00:44

 今日はスタジオで練習です。今回はドラマーとしてですね(笑)。

 さて今日は雨が降って、練習のあとお酒を飲みに行く予定でしたので、電車で移動。雨の中スネアを濡らしながら持ち歩くのはどうにもイヤなので(ソフトケースしか持っていない)、今回の練習はツインペダルのみ持っていきました。まだ買ったばかりで使い方がイマイチ分かっていないので、フットペダルの調整だけはしなくっちゃ、と思ってそれだけは持っていきました。
 で、今回はスプリングなどの調整は一切行わず、少しビーターの長さだけを1センチ弱ほど前回よりも長めに取り付けてみます。ただ、前回と違うのは、イスの高さをできるだけ上げて、ジャズドラマー風に上から踏み降ろす感じで踏んでみることにしました。ちなみに踏む位置は、ペダルボードの真ん中くらい。

 そうやって2時間練習したわけですが、おお、これはイイですねぇ。まだ速いフレーズなどで足に付いてくる感じがイマイチなので、次回スプリングの調整を行ってみますが、それでもとてもイイ感じです。普通のロックのフレーズを踏むだけなら何の問題もありません。

 その踏み心地を例えて言えば、家で机でドラムの練習をしているときに、ペダルを使わないで足で床を踏んでいる、あの感じです。つまり「ペダルを踏んでいる」という感覚が無いくらい、軽くてスムースなんです。こりゃいいです。

 床を踏んでいる感じですから、当然疲れません、全然。パワーや強弱も問題ないですね。パワーが足りないとか、アクセントが付けにくいとか、そんな感じもありません。とにかく軽くてスムース、ラクです。

 3度目の使用にして、ようやくこのペダルのイイ感じな使い方が分かってきました。イスを低くしてペダルボードの前側をヘビーに踏むのもよいですが、セオリー通りにイスを高くして足をペダルに乗っけるように上から踏むと、なおこのペダルの良さが感じられますね。

 ただ、さっきも書きましたように、まだ若干調整不足で、速いフレーズなどを踏みますと、ペダルの返りが足の動きよりも少しずれます。足の動きよりも速いのか、遅いのか、それはよく分かっていませんが、何にしても少しずれるんです。

 これを調整すれば、きっと速いフレーズを踏んでも足に完璧に付いてくるようになるでしょうね。そうなれば完璧ですね。また次回の練習で、そのあたりを調整してよりよいペダルにしていきたいと思います。

 うん、やはりDW-9000、高いだけあってなかなかよいペダルだと思います。

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