SD-075のその後。

2009/08/03 Mon 02:20

 先日入手した中古のスネア、ヤマハ SD-075ですが、先日スタジオで個人練習、バンド練習と音を出してきました。結果、なかなかいい感じでした。

 個人練習の方はチューニングをするためにスタジオに入ったのですが、家で調節していた表皮の張り具合よりも少し高めに調整しました。5.5”のスネアですので少しでも緩めにするとだらしのない音になってきます。「パリッ」という感じの音がしてそれでいて叩いた感じが固くならない程度に表皮を張るくらいがやはりちょうどいいのではないかと思います。バンド練習の方でもそのままのチューニングで余りいじる必要もなく、スネアサウンドだけが目立つこともなく、アンサンブルにもよく溶け込みいい感じでした。

 こういったスタンダードなスネアはやはりとても扱いやすいですね。音も出しやすいし、反応もいいし、粒も揃いやすいです。今までのパールの6.5”のスネアに比べるとそういう感じがします。確かにパールの方のスネアも凄く存在感のある太くて深いいい音がするのですが、結構粒を揃えにくかったんですね。多分これは自分の技術不足によるのだろうとは思いますが、結構シビアなスネアです。リムが高めであることも粒を揃えにくい理由の一つだとは思いますが、そういう意味では今回のヤマハのスネアは全てがパールのスネアとは正反対の性格をしています。軽やか、叩きやすい、鳴りやすい・・、私のようなアマチュアドラマーにはこういった素直で扱いやすいスネアがよいのではないでしょうか。

 ただ皮が古く少し音に張りはないと思いますので、また近いうちに皮を張り替えて鳴らさないといけないなとは思います。が、まあなかなかのスネアであると嬉しくなっているところです。悪くない買い物だったと思います。
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