ナットにグリース

2012/03/30 Fri 23:34

 昔に比べれば、ロックペグとローラーサドルを取り付けた今のギターはアームを使ってもずいぶんチューニングは狂わなくなったのですが、それでも弦を張り替えたときなどは狂いすぎるときがあります。

 原因はナットの滑りが悪いことなのですが、無精な私はあまりナットに油やグリースをつけないのです(笑)。でも近々スタジオで練習することもあって、ネットでも何かと評判のよい方法である、グリースを買ってきてナットの溝に塗ることにしました。

 買ってきたのはこんなもの。コーナンで420円で売っていました。こんなグリースなどは別に楽器屋で高いもの買わなくったって、ホームセンターので十分(笑)。どうせ楽器用のだって成分は一緒のはず。

 グリース

 いろんな種類のグリースがお店では売られていましたが、楽器屋で売られているギター用のグリースはシリコングリースが多いみたいなので、今回は初めてということもあってシリコングリースを買ってきました。

 ナットの溝に塗る量なんて知れていますからこれだけの量があれば、きっと一生使えるはず(笑)。

 さて塗ってみますと、おおっ、なるほど、確かに狂わなくなった!!もちろんチョーキングしたりすると少し音がフラットしますが、そのままコードを弾いても気になるほども狂いません。これは優秀だ。

 試しに音楽に合わせて20-30分ほどずっと弾いていましたが、その間チューニングをする必要は全くなし。素晴らしいですね、フロイドローズ並みのチューニングキープです。

 何しろチューニングを気にしないでプレイできるっていのは、本当にストレスがなくなりますからね。音が嫌いでもフロイドローズを使うのはそこなんですよね。それがシンクロでも同じくらいチューニングを気にないで弾けるわけですから最高です!

 こりゃあ、いいや。なんで今までグリース使わなかったんだろ?昔はよく使ってたけど、その頃はグリース使ってもたいして効果を感じられなかったからかなぁ・・。いまは昔よりもずっといいギターのパーツができてるんで、それとグリースを一緒に使えばその効果は抜群ですね。

 うん、素直に嬉しい。バンドの練習で実際にどこまで使えるかもっと試してみよう。

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