最近のマイギター

2012/03/30 Fri 00:21

 なんだかんだとギターのパーツをとっかえひっかえしていましたが、最近もまたピックアップを弦交換のついでに交換。

 今回はリアにダンカンのJBを。最近ギターを何十年ぶりくらいにかなり気合い入れて練習しているのですが、そうやってい弾いていると、なんとなくリアが59では物足りない気もしてきたのです。

strat 20120329

 私がバンドでちゃんとギターを弾くのは、本当にかれこれ二十数年ぶりくらいのことなのですが、ジャンルがロックっぽいフュージョンなので、もっとギターの音が太くてパワフルでもいいかなぁ、と思ったんです。

 フロントもリトル59が搭載されていて、私は結構この音が好き(笑)。ストラトのフロントサウンドを太くしてパワフルにした感じです。確かに一般的なハムバッカーとはサウンドが違うように思いますが、これはこれ、P-90みたいなもんだと思って使えば、それなりに使いようがあります。

 ゼブラのピックアップもカッコ良かったけど、やっぱりこの「全部黒!」って感じもイイなぁ(笑)。リアをJBにしたから何か違うか?と訊かれますと、そりゃあ違うはずなんですけど、もう最近の私はそんな細かいことはどーでもイイ感じ(笑)。

 何かパワフルで、サスティンも強いピックアップのほうが、単純に弾きやすいと思うし、演奏する音楽もオールドロック、ってわけじゃないので別に59でなきゃいけない、という気もしないんですよね。何か、気が向いたら最近のEVHピックアップでもつけたろかな、って気になっているくらい、こだわりなし(笑)。

 最近のヴァン・ヘイレンのライブ映像などを見ていますと、エディはいわゆるシグネチャーモデルのウルフガングと、昔のフランケンと同じ仕様のストラトと両方使っているんですが、なんかストラトの音のほうが薄っぺらい気がするんですよね。ピックアップはきっとダンカンの78(=フランケンレプリカ用のEVH)だと思うんですが。

 聞き比べると、最近のウルフガングの音のほうが今風で、カッコいい音に聞こえてきて、そのせいもあって、「何でもいいかなぁ。その時々で使いたいピックアップを使って鳴らせばいいじゃん」なんて思うようになっているのです。ネックも近いうちに新しいものに交換するし、ギター全般に関して、こだわりないというか、いいと思ったものを柔軟に使えばいい、というのが今の気分です。

 ・・ということで、今の私のギターはネックとボディはトーカイのSS-80のままですが、トレモロユニットにはゴトーのローラーサドル、ピックアップはフロントがリトル59、センターがフェンダーのヴィンテージ・ノイズレス、リアがJB、という組合せですね。

 実はフロントにリトル59を持ってきてからというもの、けっこう太くて丸いサウンドが好きになりました。以前であればフロントにハムバッカー系など絶対に考えていなかったのに、ヴィンテージ・ノイズレスの失敗から(笑)、リトル59に替えたとたん、私のサウンドの指向も急に変わってしまった気がします。

 リアのJBっていうのも、実はその流れがあるんですよね。オールドで渋いサウンドより、太くてまろやかで伸びやかなサウンドが今の私の好み、目指す音になっています。

関連記事
エレキギター