新年おめでとうございます。年末年始とばたばたしておりましてなかなか更新ができませんでした。

 昨年の終わりの方でフロントとセンターのピックアップをフェンダーヴィンテージノイズレスに交換したのですが、悪くない音ですが、どうも私の好みではないみたいです。渋いブルースや60年代70年代の古いロックを弾く方にはいい感じの音かもしれませんが、今の私には線が細すぎます。

 と、いうことで次なるフロントピックアップを探していますと、ダンカンのリトル59を試すことに決定。

 以前にブログにも書きましたように、私自身は自分が使っているストラトという楽器についてはルックスとシングルのサウンド以外にはそれほど秀でている楽器だとは思いません。「だったら弾くな」とおっしゃる方もいるようですが、しょーがないです、ほかに持ってないし、そもそもギターばっかり何本も欲しいと思っていないので(笑)。

 だから自分好みに改造するんです(笑)。改造して自分好みに直していけるのがストラトのもう一つの魅力だと思いますね。なのでオリジナルには全然こだわりません。シングルのトーンは確かに魅力的ですが、私が好きな音楽で弾くにはマッチしませんし、私自身はあまりシングルコイルの音へのこだわりはありません。

 今の私はジャズにとってものめり込んでいこうとしているので、ヴィンテージノイズレスのサウンドは細いし、ギラギラしすぎ。ひずんだ音もシャープすぎるし、リアのハムバッキングとバランスも悪いし。そこで目をつけたのがディマジオのツインブレードタイプとダンカンのリトルシリーズのシングルスタイルハムバッカー。結局もうシングルのフロントサウンドとはお別れしようということです。

 最初はディマジオのツインブレードの方がルックス的に好きだったので、こちらを結構時間をかけて探したんですが、どうもいいのが見つかりません。アメリカからebayで買えば安いのですが、なぜかディマジオの新品ピックアップはどの業者もアメリカ以外の国に売ってくれません。

 どうもディマジオが自国以外への出荷をストップさせているようですね。だって同じ楽器屋でもダンカンはアメリカ国外へ売ってますからね。アメリカで売られている値段の倍のお金を出して日本で買うなんてシャクでしょうがないので、ディマジオは断念してダンカンに照準を合わせます。

 で、リトル59に白羽の矢を立てたわけですが、これを最初に選ばなかったのは某有名ピックアップ比較サイトでクソミソに書かれていたから。でも私にはこのサイトのピックアップ評価はあまり参考になりません(笑)。好みの問題でしょうけど、同じピックアップを使っても私の感想と全然違うことがとても多いからです。

 じゃあユーチューブで探せばリトル59でジャズを弾いている動画くらいあるだろう、と思って探すと、ありました、ありました。フレーズはめちゃくちゃなんですが、ストラトとリトル59を使って結構いい音でジャズを弾いています。



 ふうん、なかなかいい感じじゃないですか。この動画を見てリトル59に決定。やっぱり音付きの情報はどんな言葉の羅列よりも遙かに情報にあふれています(笑)。

 それにフュージョンをしていると普通のストラトよりも、もっと太いフロントの音が欲しいんですよね。そりゃあ手っ取り早くフロントにハムバッカーを埋め込めばいい訳ですが、もうちょっとこれ以上このストラトちゃんの体を傷つけるのはかわいそうというか・・(笑)。

 でもやっぱりジャズをやるなら、フロントはハムバッカーじゃないとねぇ。雰囲気出ませんやんか。

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