トレモロの調子がいいです

2011/11/12 Sat 00:52

 最近毎日ギターを練習していますが、ふと気がつきました、アームを使ってもほとんどチューニングの狂いが気になりません。

 このブログに書きましたように、チューニング対策として私のギターに行っていることは次の5点。1つはペグをシャーラーのロックペグに替えていること。2つめはナットを人造象牙(タスク)製に変えていること。3つめはストリングガイドをローラー式にしていること(現在は1、2弦のみに取り付け)。そして4つめはトレモロの取り付けネジを皿ネジに替えていること。最後の5つめはサドルをゴトーのローラーサドルに替えていること。

 何が一番効果があるのかはよく分かりませんが、総合的にこれらの対策が効果を発揮しているんだと思います。特に弦が古くなってくると、チョーキングをしようがアーミングをしようが、ほとんど気にならない程度の狂いです。

 以前でしたらチョーキングをすると弦のピッチが下がり、それをアーミングすることで元に戻す、というプレイスタイルだったのですが、最近は1音半チョーキングをしてそのままギターを弾いていてもチューニングの狂いがほとんどありません。

 結局最初に書いた対策もとても重要なのですが、それ以上に弦が伸びきっていることもかなり重要であることが分かってきました。だから古い弦だと狂いがほとんどないワケなんでしょうね。エディ・ヴァン・ヘイレンがチューニングの狂いを減らすために弦をお湯で茹でて伸ばしてから張っていたと言われていますが、そういうことなんでしょう。

 ですから新しい弦に張り替えたときも、張ったあとで12フレットあたりで「グイッ、グイッ」と弦を思い切り伸ばします。その後チューニングしてまた伸ばし・・、を3回くらいすると新しい弦でもそんなに気になるほどの狂いはありません。

 そういうことで最近では普通のシンクロでもチューニングがほとんど狂わない状態になったのでとても嬉しいです。もしシンクロトレモロのチューニングが安定しないで困っている方がおられたら、ぜひ参考になさってみて下さい。本当にほとんど狂いませんよ。

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