フットペダルの改造!

2008/01/21 Mon 00:43

 いやあ、全く久しぶりの書き込みになってしまいました。おかげでグーグルにもひっかからなくなっちゃってブログを探すのが大変でしたよ。(笑)

 まあ最近はよくライブをこなすおかげで大分人前でドラムを叩くことにも慣れてきました。ライブをこなしているといろいろと知り合いも増え、他のドラマーの道具を見たり話を聞くことができるので参考になります。

 そうやって他のおじさんドラマー達(ほとんどプロ並みに巧い!)と話をしていて共通したのが、「やっぱりヤマハのペダルが一番や!」という話。といっても以前のブログに書きましたようにヤマハのペダルがよかったと言われているのは70年代から90年代までのFP-700シリーズの話。FP-701,702,710,720といったあたりのペダルが所謂「名器」として多くのドラマーに語り継がれている話であって、その点には私も全く同意します。本当にいろいろな場所でいろいろなペダルを踏んだことがありますが、このヤマハのFP-700シリーズだけはどこにあるどんなボロい奴でも素晴らしく踏み易いんですよね。

 多くの人が語っているように、ベルトドライブのおかげであろう、まるで足に吸い付いているかのような軽やかで素速い感覚。そしてその特徴である大きなフットボードのおかげで様々な奏法が可能であり、軽やかなアクションと共に連打も難なくできるところが他のどのペダルにもない特徴でした。

 私もオークションでいろいろと探してはいるのですが、結構値段は高め。ちょっと前であれば5千円程度で落札できたようですが、最近は大体15千円くらい。いくら名器といっても中古にそこまで出すのはちょっと気が引けるなぁ、と思いながら結局落札することができずに指をくわえてみています。

 そうやってネットを見ているときに見つけたのがFP-700シリーズのパーツを売っている楽器屋さん。そこにベルトやフットボードセットを売っていたんですねぇ。で、早速申し込みました。フットボードセット一つとベルト二つで合計8千円ほど。オークションで15千円で買うより安いでしょう?

 でもボードとベルトだけじゃフットペダルにならないじゃない、と思うでしょうが、そこが私の持っているペダルが15年以上前のヤマハのペダルという利点。実は他の部品が全くFP-700シリーズと同じ部品なんですね、幸いなことに。だからベースプレートを外し、ペダルを付け替えてベルトを換えちゃえばほとんどFP-720になってしまう、という訳なのです。何しろ私は別にコレクションとして買うわけではないのでFP-700系のペダルがオリジナルである必要性はありません。要はあのペダルと同じ踏み心地のものが手に入ればそれで良い訳です。

 この部品が届くのが今週の木曜日の予定。届いたら早速改造してテストしてみましょう。もし上手くいけば長い間探していたヤマハ全盛期のフットペダルを手に入れることができます。もし万が一上手くいかなかったらパーツをネットにでも売りに出しましょう(笑)。でも多分大丈夫。まあとりあえずダブルチェーンをベルトに替えるだけでもかなりの効果は期待できるはず。何しろデイヴ・ウェックルもフットペダルはチェーンをベルトに必ず交換しているそうですから。

 うーん、楽しみです。また報告しますね。
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