先日も新しいダンカン59でブルースを弾いてみたのですが、前回はちょっと調子に乗ってハードロック調の演奏になってしまいました。さすがに自分でももうちょっとブルースっぽく弾けないものかと反省しまして、再度挑戦することにしました(笑)。

 ユーチューブで大好きなBBキングの演奏や他にもスティーヴィー・レイ・ヴォーン、ジョン・メイヤーなどの演奏を見て少しブルースっぽい感覚を体に覚え込ませながらもう一度トライしてみました。あ、それからアームをつけるとどうしてもそれに頼ってエディのような演奏になってしまうので(笑)、今回はアームを外してみました。

 そうやって演奏してみましたのがこちら。ちなみに今までピックアップテストの際に使っていたPODのサウンドはマーシャルでしたが、ブルースならフェンダーのほうが良いだろうと思いまして、フェンダーデラックスリバーブのシミュレーションを使っています。



 あんまり歪みは強くなく、ピッキングで歪み方をコントロールできるようなサウンドですかね。私も個人的にはオールマイティに使えるフェンダーのアンプが好きで、特にブルース系の音楽にはフェンダーのサウンドがなんとなく合う気がしますね。

 個人的にはなかなかいいトーンになったように思っていますが、いかがなもんでしょうか。きっとヴィンテージピックアップが好きな方々はこういうトーンのほうがお好きなのではないかと思います(笑)。プレイ自体はまあ私が弾いているんでこんなもんだとお許しいただきまして(笑)、ブルースと言うことでフレーズのワンパターンは気にせず気合いを込めて弾いてみました。やっぱりブルースは気合いです(笑)。

 こういうトーンでギターを弾きますと、ダンカン59の良さが出るような気がしますね。低音弦の変な歪み方はPODのせいだと思いますが、これはお許し下さい。ダンカン59のピッキングニュアンスの良さなどがお伝えできればイイと思ったのですが、そうなっていれば嬉しい限りです。

 マーシャルシミュレートのサウンドとは全然違う音ですが、私はどちらのサウンドで弾いても59のサウンドが好きです。きっと実際のアンプで弾いてもこんな感じのふくよかでニュアンス豊かなサウンドがすると思います。

 こうやって弾いていますと、59のサウンドってストラトのリアを少しパワーアップしたようなサウンドのような感じがしますね。オールドレスポールのサウンドも結構ブリッジ側のサウンドはハムバッキングとは思えないほどブライトでパワー感がない感じのものがありますが、PAF系のピックアップというのはそういうものなのかも知れませんね。

 もうちょっとするとフェンダーのVintage Noiselessピックアップが到着しますので、そのテストのための比較対象として現在のギターについているフロントピックアップのサウンドでまたブルースを演奏したいと思っています。

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