今日は休みなのでいろいろとユーチューブで音楽動画を見ていますと、ギターの上手な方がたくさんでてきます。アマチュアの人、有名なプロの人、それこそたくさん。

 みんないい音をして弾いていてカッコイイんですが、ストラトのサウンドをチェックしようと思ってスティーヴィー・レイ・ヴォーンの動画を見てもなんだか今日は心が動かされない。オールドPAFのサウンドを聴いてみようと思って59年の古ーいレスポールをスイープなどを使ってマジックのように弾いているバカテクギタリストの動画もありましたが「わあ、凄いなぁ」という感じ。でも「だから?」という感じがやっぱりします。

 そうやって興味のありそうなギター動画を数珠つなぎのようにしてたどり着いて「やっぱりこれだ」と思ったのは結局ジョー・パス(笑)。

 私がピックアップテストをしている動画などを見ていただいてもお分かりのように私は基本ハードロックしか弾けない人間なんですが、普段聴く音楽ではハードロックはまずないんですよね。仕事をしているときはビッグバンドやフュージョン、車に乗っているときは昔の日本や洋楽の流行歌。コブシの効いた大昔のド演歌に合わせて歌うのも大好きです(笑)。昔の演歌歌手は民謡や浪曲上がりの人が多いので歌が半端なく上手いんですよね。

 それはそれとして、そういうワケなのでハードロックやブルースなども普段耳にすることがほとんどないので、たまにピックアップのテストを行うために適当に弾こうとしてもフレーズが思いつかなくなってしまいました(笑)。

 意外に思われるかも知れませんが、ギター関係の音楽で聴いていて私がワクワクしたり、楽しく感じるのはジャズなんです。それも昔ながらのジョー・パスのようなプレイ。ジョージ・ベンソンも好きですよねぇ。あの人はブルースのカテゴリーに入れられることも多いみたいですが。生音かせいぜいコンプレッサーとコーラスがかかっている程度の音が良いんですよねぇ。

 いいですね、こんなのんびりと体を揺らしながら聴くような音楽は。ああ、早く私もこんなギターが弾けるようになりたいなぁ(笑)。本当はジョー・パスのような音が出るピックアップも欲しいんですが、これはハムバッキングをフロントにつけてトーンをちょっと絞れば大体似た音になりますからね。そんなにピックアップにこだわらなくても、ジャズは大体でいいんです(笑)。大事なのは雰囲気とフィーリングですから。

 新しく買うヴィンテージノイズレスならトーン絞ればノイズなしでイイ感じにジャズができるかも。それも楽しみだなぁ。でもいずれにしても大事なのは練習だ、うん。

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