この2,3日あたりからちょっと本格的にレギュラーグリップの練習を始めました。まあこの年で新しいことに挑戦するというのは脳のためにもいいことですし(笑)、結構レギュラーグリップ自体面白いものなので修得してもイイかな、というのもありますね。

 なぜ20年近くもマッチドばかりでやってきていて今更レギュラーなのかというのは確かにあるのですが、やはり有名ジャズ系ドラマー達がみんなレギュラーであるというのがありますかねぇ。最初にレギュラーグリップってイイなぁ、と思ったのはスティーブ・スミスの教則ビデオを見ていてですね。

 スティーブの技を真似しようとするのですが、スティーブのように上手くスネアのアクセントができないんですね。何でだろうとずっと悩んだ末、「ああきっとこれはグリップの違いによるんだな」と何となく思ったものです。つまりマッチドだとどうしても左手がスネアを叩く力が強くなってしまいものすごく小さな音って出し難いんですね。ところがレギュラーだと左手はスティックを下から支えているもんですから優しくスネアの打面に「置く」ように叩くことができるんですよね。それできっと左手のアクセントが微妙につけられるのだろうと結論づけていたわけです。

 まあそれもありますし、やはりジャズ系の人たちがいまだにレギュラーグリップを使っているところにレギュラー独特のニュアンスというものがあるのではないかとも思いますし、それ以外に見た目がなんとなく単純にかっこいいというのもありますね(笑)。

 オープンドラミングを目指している私としてはマッチドの方が理にかなっている気もするのですが、とりあえず何事も経験が大切。レギュラーを今までやったことがないのですからやってみなければ良いも悪いも分かりませんからねぇ。

 とりあえずマッチドと同じくらいのレベルでロールができるようになれば実用上問題はなさそうですので、それを目指してがんばります!できるようになったら早速練習やステージで披露しようっと。
関連記事
ドラムテクニック