スネアをチューンアップ!

2011/05/03 Tue 00:26

 最近ギターの話ばかりでしたが、久しぶりにドラムの話など。今回はスネアです。

 以前にオークションで古いヤマハのSD075というモデルを買ったわけですが、実はこれがスタジオでもライブでもいまいち鳴りが悪くて使ってなかったんですね。自分で叩いていてもいまいち気持ちがよくなかったので。

 でもこれを久しぶりに使おうと思ったんです。というのもパールの何チャラ・レゾ・・が重いので、電車に乗ってスネア運ばないといけないときにはしんどいんですよね(笑)。元々そういう目的もあって軽いSD075を買ったので、また引っ張り出してきて使おうと思った次第です。

 で、とりあえずライブ前のスタジオで結構高めにチューニングしてやると、おっ、結構軽やかでイイ音がするじゃないですか。いまいち好きじゃなかったスナッピーの音もそれなりに鳴ってくれます。

 ちょっと気持ちがよくなったので、その状態でライブに使いましたがステージでもなかなかいい音。マイク乗りも良いみたい。以前はチューニングが悪かったせいか、マイク乗りがもの凄く悪くてステージで全然スネアが聞こえないような状態だったんですよね。

 まあそんなこんなでステージは無事こなして、このスネアの魅力を再発見しながら手入れをしていると、スネアサイドがもう寿命であることを発見。道理で今まで上手くチューニングできなかったはずだと思いながらも、とりあえずステージを何とか乗り切ってくれたのでこのスネアに感謝。

 で、以前からやろうやろうと思いながらできてなかったスネアサイドとスナッピーの交換を行うことに。実はこれ、オークションで買ったときから替えてなかったんです(笑)。なぜかと言えばさっき書きましたように長い間お蔵にしてしまっていたから。

 ということで早速ネットでレモのスネアサイドとタマの42本スナッピーを注文。ついでに買ったときから曲がっていたスイッチ側のスナッピー調整つまみもまっすぐに直しました。これでスナッピーの調整もラクにできるぞ。

 ちなみに買ったときについていたスナッピーは世間でもいまいち評判の悪いパールの一番安い20本のヤツ。あれ、確かにどうチューニングしても上手く鳴りませんよね?以前パールのスネアにもつけていましたが、どうやってもまともな音が出なかったので同じパールの24本に替えると多少マシになりました。

 まあホントにスネアってチューニングとスナッピーですもんね。もうそれでサウンドが決まっちゃいますからね。チューニングもスナッピーの調整も結構自分でやるとその難しさがわかりますが、試行錯誤しながらやっていっています。

 私の狙い目としては、パールの何とかレゾネーターの方はあまりヘッドをカンカンに張らないでやや柔らかいタッチを使えるようなチューニングで、やや深めの胴鳴りがするような感じにセットし、ヤマハの方は逆に柔らかくチューニングすると全然鳴らないので、比較的パリッとするくらいにヘッドを張ってパンッ!カンッ!と張りがあって通る音が鳴るように持っていきたいですね。ヤマハの方はイメージとしてはジャズドラムですね。デイヴウェックルみたいなサウンドイメージ。

 連休明けくらいにはスネアサイドもスナッピーも到着するでしょうから、いよいよ本格的にヤマハSD075をチューンアップして素晴らしい音がするスネアに仕上げていきたいと思います。

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