先般購入したPOD XTですが、いろいろとマニュアルを調べたり遊んでいますと、先日のJ800よりもPlexi Variacの方がいいかな、という気がしてきました

 何でもPlexi Variacというシミュレートはエディが昔のPlexiアンプをボルトを上げて鳴らしている音をサンプルにしているのだそう。ちょっとERUPTIONを弾いてみたサンプルがこんな感じ。



 もちろんアルバム”Van Halen”のサウンドとは少し違うんですが、私は”Van Halen”のサウンドが少し歪みすぎ、バリバリ言い過ぎであんまり好きではないんですね。きっとスタジオではもっといい音だったと思うのですがエンジニアの好みだったのでしょうか、あのようなちょっと下品な音で世に出てしまいました。

 でも今回のPlexi VariacというシミュレートサウンドはJ800よりも暖かみのあるサウンドでいいですね。音が太いです。煌びやかなハイはないのですが、エディの好きなブラウンサウンドという感じがとてもしています。Phase90との相性もこちらの方がよりマイルドでいい感じです。

 どちらかというと5150の頃、Live Without A Netの頃の音に近い感じがしますね。私の好きなトーンです。J800で鳴らす音はマーシャルのJCM800のサウンドだそうですので、エディに当てはめればDiver Downから1984の頃のサウンドに近いですね。実際J800の音はUSフェスティバルなどの音にとても似ています。

 そうやって比較してみますとPlexi Variacの方がイイ音かなぁ・・。いわゆるマーシャルっぽい音といえばJ800ですけどね。エディのコピーをするのならPlexi Variacでしょうね。

 でも本当によくこれだけ上手いことシミュレートするもんですね。こうやって鳴っている音を聴いていると何の不満もないですね(笑)。ピックアップなんて何でもいいんじゃないでしょうか(笑)。アンプで決定的に音は決まっちゃいますよね。

 結局ピックアップがT-バッカーならT-バッカーに合わせてセッティングして、ダンカンのJBやカスタムならそれらに合わせてよい音が出るようにセッティングするわけですから、結局ピックアップはこういうサウンドで弾く場合にはよほど悪いものでない限りなんでもいいのかも知れません。

 でも興味があるので次回弦を替えるときには先日購入したJBをテストしてまたアップします。



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