スネアのチューニング

2007/09/03 Mon 01:37

 以前にレモの「ファイバースキン3」をスネアに張っているがどうもチューニングが難しい、といった話を書いたと思います。最近スネアのサウンドがどうにも気に入らなくなってきて、じゃあ一度皮やスナッピーを一から張り直そう、とやってみることにしました。

 何しろ全部をバラして組むのなんて多分このスネアを買って以来のことで、多分十数年ぶりの話ではないでしょうか。シェルの中にも埃やゴミが溜まっていたし、せっかくのメイプルのきれいなシェルがやや汚れ気味でもあったので掃除もかねて組み直しました。

 そうしたらどうでしょう、ほぼ一発でチューニングが決まりましたねぇ。あれだけ扱いにくいと思っていたファイバースキンもなかなかいいものです。ノーミュートでもきれいに鳴ってくれます。スナッピーの響きもいいし全く別物のようになりましたねぇ。

 うーん、そこで結論。皮を何度か張り替えてそのうちにチューニングが決まらなくなってきたら、全部一から組み直すこと。多分裏の皮やスナッピーやその他諸々の微妙なバランスが長い間にちょっとずつ崩れ、それが蓄積されてきているので、それをバラして組み直すことでリセットすればまた良いサウンドが戻ります。

 そうやって叩いていると、ファイバースキン、なかなか良い皮です。確かにきちんとチューニングすれば変な響きがなく、ミュートも不要で良い鳴りをしてくれます。
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