ペダルのスプリングを交換

2011/01/12 Wed 01:19

 先日またライブを行いましたが、その際にふと思いついてキックペダルのスプリングを交換することにしました。と、いいますのも私がいつも使っているペダルはヤマハのFP820のツインペダル版なのですが、こいつのマスター側のペダルの反応がどーも悪いわけです。

 いろいろと調整してみたんですが、スタジオで叩くとユルすぎたり重すぎたり返りが悪かったり。どうもいまいち足に吸い付いてくる感じがありません。

 で、そろそろスプリングがへたっているんじゃないかということになってライブ直前に交換することにしたのです。ヤマハのスプリングを探していたのですがなかなか見つからず、結局ライブ前にふらりと立ち寄った楽器屋で600円で売っていたパールのスプリングに交換です。

 普通のまっすぐな筒状になっているようなスプリングではなく、中にスポンジのようなものが入っている今風の釣り鐘型をした少し強そうなスプリングです。楽器屋においてある最近のペダルによくツいている奴ですね。昔のと比べるとスプリングのワイヤーが太いですね。

 私にとって理想的なペダルはFP8210みたいなデザインのフットボードが付いている頃のヤマハのペダルで、こいつが軽くて反応が早いクセにきちんと強く踏んでも素直にバスドラに音を力を伝えてくれるのですごく好きなんですよね。

 で、そんな感じにならないものかな-、と思って最近の流行のスプリングをつけたわけです。楽屋でいろいろと調整をして実際に音を鳴らすのはライブ本番というスリリングなことをしましたが、結果的にはとってもグッドでした。

 やっぱりスプリングも時々替えてやらないといけないんですよね。だって私のペダルにツいている奴は20年くらい前のものですからね(笑)。実はペダルを買ってから一度も交換していないんです。でも今回の交換は大正解でしたね。

 スプリングにもいろいろと特性があるんでしょうね。今回買ったのはパールのSP-64Fというスプリングですが、パワーがあるスプリングなので返りが早く、それをギリギリまでゆるく張ることで足に吸い付くような反応の良さと、足にペダルの重さを感じさせない状態に設定することができました。

 今使っているペダルがいまいちだな-と感じる時は、もちろん新しいペダルを買うのもよいのですが、案外スプリングを新しいタイプのものに替えてみるのもいい方法だなと今回実感しましたね。

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