"Get The Show On The Road"

2017/01/13 Fri 19:36

マニアの方ならご存じだと思いますが、このタイトルはヴァン・ヘイレンのデビュー前のデモテープに収録されているオリジナル曲ですね。曲の一部のフレーズと歌詞が3枚目のアルバム"Women & Children First"に含まれている"Romeo Delight"に使われていますね。イントロのリズムなどもよく似ているので元歌なんでしょうね。


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ヴァン・ヘイレン
最近ギターを再び本格的に演奏するようになってきたので、私のギタープレイとサウンドに大きな影響を与えたエディ・ヴァン・ヘイレン(以下「エディ」)のギターサウンドについて考えてみたいと思います。

最近でもエディのギターサウンド(いわゆる「ブラウン」と呼ばれているトーン)を再現するといわれるエフェクターなどがいろんなメーカーから発売されていますよね。とうとうエディ本人の監修による歪みペダルまで発売されちゃってます。

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ヴァン・ヘイレン
 来る11月に来日することになっていたヴァン・ヘイレン、エディの緊急手術によって来日公演が延期になってしまいましたねぇ。今回は私も見に行く予定でしたのに、残念。

 もし見ることができなたら、ヴァン・ヘイレンとしては4回目、デイヴとしても4回目(そのうち2回はヴァン・ヘイレンとして)のライヴでしたのに残念でした。しかしそれよりも私が残念なのは、この手術の入院によってエディが下手になってしまうことなんですねぇ。
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ヴァン・ヘイレン

デイヴとサミー

2012/04/07 Sat 19:10

 ヴァン・ヘイレンにはボーカリストが2人(正確にはゲイリー・シェローンを入れた3人)在籍していたわけですが、最近デイヴが復活してからのアルバムを発売し、ライブもおこなっています。

 で、そのCDを買って聴いたり、ライヴビデオをユーチューブで見ていたりしますと、あらためてこの2人のボーカリストの違いというのがよくわかりますねぇ。私が元々猛烈なデイヴファンだったわけですが、最近のライヴなどを見ていると、サミーの良さというものを不思議と感じたりもしてきました。

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ヴァン・ヘイレン

VAN HALEN "A Different Kind of Truth"

2012/02/17 Fri 02:40

 ヴァン・ヘイレンの新しいアルバム、発売されましたねぇ。

 各曲のさわりだけならここ(Official VH YouTube Channel)で聴くことができます。

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ヴァン・ヘイレン

Van Halenの新曲"Tatoo"

2012/01/24 Tue 22:52

 今年に入りまして、ヴァン・ヘイレンが新しいシングルを発表しました。ついでに新しいアルバムも発表するみたいです。

 ヴァン・ヘイレンといいますと、私が子供の頃にライヴを見た思い出深いバンドで、今でも嫌いではありません。ジャズが好きな現在ではそんなに日々聴くわけではありませんが、ボーカルのデイヴが復活してからというもの、何かと気になる存在ではあります。

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ヴァン・ヘイレン
 先日久しぶりにユーチューブで2年ほど前に行われたヴァン・ヘイレンのデイヴ再加入後のライヴビデオを見ていてふと気がついたことを。

 デイヴは髪が短くなりましたがそれなりにカッコいい。エディは上半身裸になると悲しいものを感じますが、服を着ているとこれもまだ何とかオーケー。できれば髪を伸ばした方がカッコいいとは思うけれども・・。

 だけどどうしても許容範囲を遙かに超えているのがウルフギャング(と読むのかどうか知らないけれど)。

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ヴァン・ヘイレン
 中学3年生の頃に2枚目のアルバムを出したばかりで日本にやってきたヴァン・ヘイレンのライヴを見て以来、私はもう30年くらいヴァン・ヘイレンのファンなわけですが、とりわけエディとデイヴが大好きです。

 しかし彼らのライヴを見ていると演奏のレベルはいつも同じレベルを保っているわけでもなく、結構良いときと悪いときがあることがよくわかります。

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ヴァン・ヘイレン

最近のエディのサウンド

2010/05/18 Tue 20:26

 ネットやオークションを見ているとやたらとEVHピックアップを見かけます。聞くところによればダンカン製のエディモデルをEVHブランドで売っているのだとか・・。相変わらず商売熱心ですね、エディさんは(笑)。

 で、このピックアップに興味があるか、と言われると、正直「うーん」と言うところ。まあ初期フランケンモデルに付いていたピックアップのレプリカなのだそうですが、でも所詮レプリカでしょ?ダンカンのカスタムカスタムを使うのの何が違うの?違いはあるの?あっても分かる?

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ヴァン・ヘイレン

エディーのピックアップ

2010/04/06 Tue 00:15

 ピックアップに関していろいろとホームページを見ていますと、セイモアダンカンがEVHなるエディ・ヴァン・ヘイレンモデルのピックアップを発売しているのだとか。レビューなどによればなかなか良くできていると評価している方もおられました。

 HPを読んでいる限り、どうやらこのピックアップはエディの初期のギターについていたピックアップのレプリカのようで、有名なギブソンオールドPAFを改造したもののコピーなんでしょうね。私も昔からエディーファンなので大変興味があるところではあります。

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ヴァン・ヘイレン

復活VAN HALEN、いいねぇ。

2007/10/24 Wed 21:24

 先日のブログでは、ヴァン・ヘイレンにデイヴが参加して復活したことをそれほど評価していなかった私ですが、最近のビデオを見ているといやいや、いいですよぉ~。

 まあやはりツアーの最初の頃はイマイチでしたね。メンバーのノリが悪いというか、しっくりきていないというか、そんな感じがありありでした。やっぱりね、デイヴが抜けてから二十数年も経ってるわけですからいきなりツアーしたってそりゃあみんな戸惑いますわね。

 でも最近のツアー、特にシカゴのライヴなどを見ていると本当に戒厳令から1984頃までの全盛期のライブを見ているよう。サウンドはもう完璧にまとまっており、ツアーの勝手やメンバーの息もぴったり。デイヴもそれまでのライヴではメロディを相当フェイクさせるかつての悪い癖が出まくりでしたが、シカゴのライヴではそれがほとんど無くファンにとって一緒に歌いやすいライブになっていました。

 本当に音だけ聞いていれば昔のヴァン・ヘイレンのライヴそのもの。復活した当初のライブを見ていたときはそれほどでもなかったですが、このシカゴのライヴを見ると私もなんか久々にエキサイトしてきました。昔のヴァン・ヘイレンがなぜ好きだったか、と言えば見ていてエキサイトするからなんですよね。このエキサイト感はこの数年、ああそう言えばデイヴの日本でのライヴをライヴハウスで見て以来、感じたことがなかったものですが、来ましたねぇ、久々に燃えますねぇ。

 ウン、本当にデイヴが入ったヴァン・ヘイレン、いいです。以前はデイヴのパワーにエディやアレックスがついて来れないんじゃないかと思っていましたが、最近ついてきてます(笑)。シカゴのライヴなど見てますと、やっぱりねぇ、ドラムはアレックスじゃないとヴァン・ヘイレンじゃないですね(笑)。ノリの悪いアレックスは最悪ですが、シカゴでのアレックスはいいノリしてます。あのノリに、エディのギターとデイヴの歌、これがヴァン・ヘイレンですよ。

 マイクがいないのは確かに寂しいです。ウルフィーはやはりまだバンドに馴染んでいないし、正直ステージでは浮いています。でもコーラスもいい感じに決めてますからまあまあとしましょう。これでマイクがいてくれたらなぁ、と思うのはやはり贅沢でしょうかねぇ(笑)。

 日本にツアーに来るのか、或いは来るときまでデイヴがバンドに残っているのかどうかはとても疑問のあるところですが、シカゴのビデオを見ている限り、大きなホールにもかかわらず客の入りもかなり良さそうですし、このままデイヴに残っていて欲しいという気になってきましたねぇ。日本でデイヴのいるヴァン・ヘイレンが受けるかどうかは本当に疑問があるところですが、もし日本に来てくれるのであればぜひ見に行きたいと思うようになりましたね。

 本当に最近のヴァン・ヘイレン、調子出てきてます。もしデイヴ時代のファンの方でしたら、YouTubeでシカゴのライヴをご覧になることを強くお勧めします。きっと燃えますよ。

Runnin' With The Devil
You Really Got Me
I'm The One
Unchained
Panama
Jump
ヴァン・ヘイレン
 ヴァン・ヘイレン関連のサイトやユーチューブでデイヴが復帰したバンドのリハーサル風景などが動画で配信されています。それを見ていると昔デイヴが在籍していたときよりはずいぶん演奏も歌も丁寧になったな、と感じます。

 しかし私が以前から危惧していたように、このバンドは22年前の状態でタイムトンネルに乗ってこの2007年にやってきたようなものなのです。曲は当然1984アルバムまでのものだけで、それ以降サミーと一緒にバンドが作った曲は多分ほとんど、或いは全く演奏されないはずです。となればこのバンドをサミー時代のファンが見に来るでしょうか?そりゃあ来ませんよね。じゃあ誰が来るのか?それは化石みたいに22年前の姿をとどめているバンドを見たいと思う当時の若者だけに限られちゃうんですね。

 その当時20歳だった人(つまり私とほぼ同い年)は今42歳です。そんな連中ばかりがまるで同窓会にでも参加するような感覚でコンサートに来るわけです。そう考えるとバンドも随分と大きな賭けに出たものです。最近の22年間の中心であったサミー時代のファンを全て切り捨てるつもりでツアーをしようとしているわけです。これはバンドの商業上はかなり大きなリスクをはらんでいると言わざるを得ませんね。「ホントにそんなのでイイの?」ってバンドに訊きたくなるほどの大懐メロ大会。

 案の定ツアーチケットの売れ行きは最初のステージは売り切れであるものの、それ以外のステージはほとんどが売れ残っています。もうステージまで10日もないっていうのにですよ。だからこそ一生懸命ユーチューブなどでリハーサル風景まで公開しているのでしょうね。もうツアーチケットを売るのに必死のパッチです。でも多分チケットは売れ残るでしょう、だって40歳以上がメインのターゲットだからです。そりゃいくらアメリカでも売れません。

 このままツアーが開始して、ほとんどのホールやアリーナで空席が目立つようだときっと今回のデイヴ復活劇はこのツアーだけで終了してしまうでしょうね。だって彼らは金だけが目的で再結成しているわけですからね。このツアーで金が稼げなければ、次に行われる予定だったであろうアルバムの発表や世界ツアーなどは軽くキャンセルされるでしょう。

 チケットの売れ行きやなんとなく雰囲気を読んでいると、今回のバンドの復活劇は失敗に終わりそうな気がしますね。一体どれほど多くの人たちが22年前にケンカ別れをしたバンドの、その当時のままの姿を見たいと思っているでしょうか。本当はツアーに先駆けてミニアルバムでも作って新曲を披露すべきだったのです。そうすればサミー時代のファンも見に来てくれるかも知れませんが、ステージで演奏される曲が最新でも23年前の曲だなんて、一体今の若いファンにどうしろというのでしょうか?自分が生まれる前の曲を一生懸命覚えてからコンサートに行かなきゃいけない?若いファンがそんなバカバカしいことをするわけありませんよね?だって彼らは明らかにサミーがいた頃のバンドが好きだったんですもの。

 アルバムに先駆けてツアーをするあたりに明らかに様子見をしようというバンドの狙いが透けて見えるわけです。つまり「本気でやっているわけではない」という意図がですね。このツアーで思った以上に反応があればアルバムでも作ろうか、と。でもアルバムを作っても売れないのであればとてつもなく無駄な金を注ぐことになるので、そんなリスクの高いことをする前にまず昔の曲だけでツアーをしてファンの反応を確かめよう、と。

 まあせこいんですよね、アイデアが。バンドが演奏する曲だってほとんどがデイヴがソロ時代末期に演奏していたものと同じで、まるでバンドがデイヴに乗っ取られた形であることがよく分かります。私はデイヴもヴァン・ヘイレンも大好きでしたが、正直言ってデイヴがバンドに復活するには7-8年ほど遅すぎたと思います。本気で再結成するつもりがないのがありありだし、昔演奏し慣れた曲ばかりを今再び演奏するなんて安易すぎますものね。

 このツアーがどういう結果になるのかはもちろんまだ分かりませんが、大転けして再びバンドが空中分解状態に入ってしまいそうな気がなんとなくしますね。私はかつてデイヴがいた頃のヴァン・ヘイレンの大ファンだっただけに、今回の復活劇を複雑な気持ちで眺めているのが正直な気持ちです。7-8年前ならきっとデイヴの復活を大歓迎したでしょう。しかし今では「それがどうしたの?」くらいにしか実は感じていないのです。私にとってそれほど最近の7-8年の違いは大きいのです。きっとアメリカのファンにもそういう人たちが意外と多いからチケットの売れ行きが悪いんじゃないかと思っている今日この頃です。
ヴァン・ヘイレン

最近のVAN HALEN

2007/08/01 Wed 18:25

 私は以前ヴァン・ヘイレンの大ファンでした。子どもの頃にデイヴ・リー・ロスのいたバンドをライヴで見て以来エディは私にとってのギターヒーローであり、デイヴは常にアイドルでした。

 ところがデイヴがバンドを1985年にバンドを辞めてしまってからというもの私自身は興味を失ってしまい長い時間が過ぎていきました。その間エディはギターやアンプで金儲けに走り、アレックスのドラムはスピード感がどんどん無くなり、ついにはマイクまでクビになってしまい何やってんだ、という気持ちでいますね。

 最近の話ではデイヴが復活し、ライヴ計画を進めているのだとか。しかしエディの状態は見るからに最悪のようで、ギターの契約もピーヴィーからからシャーベルへ、そしてすぐにフェンダーへと、アルバムも発表しないくせにギターの方だけは契約条件の良いメーカーにコロコロ変わっているあたり、エディは本当にお金が大好きなんだな、と思ってしまいますね。

 そのフェンダーではデビュー当時のギターのレプリカを発売したようですが、そのフェンダーの楽器フェアでエディ自らステージで演奏していましたが、もうその様子はタダの酔っぱらいのおじさんという風情。演奏は最悪で、同じフレーズを手荒に繰り返し弾いているだけ。支離滅裂という表現がまさにぴったりする様子でした。実際その後エディはアル中治療で入院してしまったとか。

 挙げ句の果てにはマイケルの後任がエディの息子のウルフィーで、もうどうしようもないという感じ。デイヴが帰ってくるといっても、本当にライヴをするのかどうかは今でも疑問ですね。何しろエディの人格は滅茶苦茶ですからね。バンドのメンバーをすぐに辞めさせる、嫁さんには見限られる、ワーナーから契約解除になる、意志が弱いのでアル中になる、楽器メーカーとも良い関係が築けない、金儲けしか興味がない・・・、等々。

 エディは昔デイヴのことを「金にしか興味のない奴」と非難していましたが、実際にはエディのほうがよっぽどでは・・。まあバンドなんてものはメンバーが音楽より金に興味がいってしまうと、もう魅力なんてなくなっちゃいますからね。

 まあデイヴと一緒に日本にツアーでも来れば見に行ってもいいかな、とは思いますが・・。しかしサミーが復活したときだって、ツアーは何とか行ったもののアルバムはついに発表しないまま再び空中分解しちゃいましたからねぇ。正直言って、もう何も信用していませんね。

 その元凶はエディ。黙ってギターだけ弾いておけばいいプレーヤーだったのに、自分が神であるかのように勘違いしちゃったんでしょうか。まあ早く解散して本当に神になってしまった方がいいんじゃないでしょうか。芸能人なんて「芸」だけが魅力なのに、その「芸」を忘れた芸能人に何の魅力があるでしょうか・・。
ヴァン・ヘイレン
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