ちょっと前にDWの最高機種である9000シリーズのツインペダルを買ったばかりですが、正直言って私にはDWの良さというのが全くと言ってよいほど実感できません。確かにアクションはスムースで軽いです。

 しかし、実際にセットしてバスドラを踏んでいて、「ああイイ感じ!」と感じたことが一度もないのです。これは私のペダルだけでなく、スタジオなどでDWのペダルが置いてあると使うわけですが、やはりしっくりときたことは一度もありません。
>>続きを読む・・・
ドラム

DW-9000の使用感

2013/04/21 Sun 00:44

 今日はスタジオで練習です。今回はドラマーとしてですね(笑)。

 さて今日は雨が降って、練習のあとお酒を飲みに行く予定でしたので、電車で移動。雨の中スネアを濡らしながら持ち歩くのはどうにもイヤなので(ソフトケースしか持っていない)、今回の練習はツインペダルのみ持っていきました。まだ買ったばかりで使い方がイマイチ分かっていないので、フットペダルの調整だけはしなくっちゃ、と思ってそれだけは持っていきました。
>>続きを読む・・・
ドラム

DW9000の調整

2013/02/24 Sun 01:39

 DW9000のツインペダルを買ったという話は以前のブログにも書きましたが、昨日スタジオで練習し、そして今日ライブもあったので、その調整の報告などを。

 DW9000はペダルのスプリングの調節がとても簡単です。私が今まで使っていたヤマハの古いペダルと比べると、工具が要らず、しかもしっかりと止めることができるので大変優れものです。最近のペダルはどれもそうなのかも知りませんが(笑)。
>>続きを読む・・・
ドラム
 久しぶりにドラムの話です(笑)。

 最近はギターの話ばかり書いていますけど、相変わらず人前で演奏することはほとんどがドラムばかりです。先日も近所のライブハウスに出まして、いくつかの社会人バンドと一緒の出演でした。

 以前から知っているバンドも一緒で、そこのバンドのドラマーは以前「ヤマハの古いペダルがサイコー!」と言っていたのですが、そのときのライブで持ってきていたペダルを見ると、なんと意外にも「DW」(笑)。
>>続きを読む・・・
ドラム

ペダルのスプリングを交換

2011/01/12 Wed 01:19

 先日またライブを行いましたが、その際にふと思いついてキックペダルのスプリングを交換することにしました。と、いいますのも私がいつも使っているペダルはヤマハのFP820のツインペダル版なのですが、こいつのマスター側のペダルの反応がどーも悪いわけです。

 いろいろと調整してみたんですが、スタジオで叩くとユルすぎたり重すぎたり返りが悪かったり。どうもいまいち足に吸い付いてくる感じがありません。

>>続きを読む・・・
ドラム

こりゃすごい!

2011/01/12 Wed 00:24

 きょうユーチューブを見ているとこんな動画を発見!これは面白い!



>>続きを読む・・・
ドラム

スネアのミュート 続き

2010/02/14 Sun 22:52

 先週ライブがあったわけですが、ヤマハのSD-075のピッチをちょっと高めに張り、ティッシュとガムテープでミュートをして使ってみました。

 結果、うん、なかなかイイ感じに前に音が出ていましたねぇ。元々のチューニングの問題もあるかも知れませんが、我々アマチュアが手っ取り早くいい音を作るのであれば微妙なチューニングにこだわるよりもミュートを利用して音を作った方がいいと思いますね。

ドラム | コメント(0) | トラックバック(0)

スネアのミュート

2010/02/06 Sat 16:24

 ずっと以前はスネアにガムテープ+ティッシュのミュートをしていましたが、今のハードロックバンドに入ってからは音がうるさいこともあってノーミュートにしていました。バンドの練習ではイイ音しているし自分自身それに慣れていました。

 ところが最近ライブを録画したものをいくつか見ていると、どうもスネアの音が弱い。弱いというかトーンも悪いし、マイクを通した音が妙にぼやけて響きすぎています。イコライジングか会場のせいだろうと思っていましたが、どれもこれもそうなのでふとこれはスネアにミュートをしていないせいでマイク乗りが悪くなっているのではないかという気がしてきました。

 で、昨日のスタジオ練習で久しぶりにガムテ+ティッシュのミュートを復活。すると、・・、おお、変な倍音がカットされてやっぱりいい音。叩いていても気持ちがいいです。残響も適度にコントロールされているので各フレーズがしっかりと聞こえます。

 うーん、やはりライブでのPAの事を考えるとスネアにはミュートした方が良さそうな感じですね。検証はあすのライブの結果でわかりますが、あんまり変なノーミュートへのこだわりは捨てて手軽によい音のでるミュートを使うのもいいんじゃないかと思う今日この頃です。
ドラム | コメント(0) | トラックバック(0)
 先日購入したパイステPST5のスプラッシュ、練習で叩いてみました。

 最初はクラッシュの上に逆さまにセットして叩いてみました。そして数発叩いてシンバルを見ると・・、既に端が歪んでます。(笑)さすが安物。

 このままではたった一回の練習でぼろぼろになってしまうのでクラッシュの上に普通にセットし直しました。意外と不便なく叩けるものです。クラッシュとの干渉もないし、叩きにくいこともありません。

 これで叩けば思いっきり叩いてもシンバルは特に歪みません。よかった。で、音の方は特に問題ありません。元々効果音のようなシンバルですから多少端が歪んだくらいではたいした影響もないし、音も悪くありません。

 びしびしアクセントに使っていこうと思っています。明日はライブ、頑張ります。

ドラム | コメント(0) | トラックバック(0)

スプラッシュシンバル購入

2010/02/02 Tue 22:47

 今日は楽器屋にスプラッシュシンバルを買いに行きました。前々からスプラッシュがセットされたプレイが好きだったので、私も取り入れてみようと思ったわけです。

 で、いろいろと調べていると大体1万円前後で普通のヤツが売られているわけですが、見ているとパイステのPST5というシリーズのスプラッシュが異様に安い。安いシンバルと言えば、先日出演したライブハウスにあったシンバルが新品のパールのモノで、最初はそこそこよかったんだけどライブが終わる頃になったらシンバルのエッジがグニャグニャ。やっぱり安物はそんなものかと思ったところです。

 PST5の安さはとても不安材料だったのですが、ネットで見ていると「まあそれなりですよ」という評価で、そんなに悪評もなかったのでこのシリーズの8”スプラッシュを買うことに決めました。所詮安いシンバルですからダメで元々です。

 ネットでは3千円弱で売っている店もありますが送料が法外に高い。送料で儲けているのがバレバレです。結局合計で4千円くらいするので、試しにイシバシ楽器に行ってみると3600円で売っています。「じゃあこれ」ということで軽く試打をしてから購入。ハイハット側のクラッシュに逆さにして重ねるつもりなので一緒にフェルトも購入。

 家に帰って強めに叩いてみると、まあこんな感じでいいんじゃないでしょうか。セットでの感触やバンドでの馴染み具合は今週末の練習で確かめることにします。

 ただこのPST5、ルックス的にはなんかダサダサ。きらきら光っているし筋目もハデだし。もっと錆びた落ち着いた色の方が個人的には好きかなぁ。

ドラム | コメント(0) | トラックバック(0)
 ところでみなさんはどんな感じにフットペダルを調節してますでしょうか?固めにスプリングを張る方、或いは逆にユルユルにする方。またその中間程度でセッティングする方・・。私もいろいろと試行錯誤を重ねてきたのですが、いろいろ試した結果からペダルは基本的にはスプリングをユルユルにして使うのが良いと思いますね。そのユルユルの調節具合はそれぞれのペダルや踏み方に合わせて行わないといけないのですが、基本ユルユルです。

 ビーターの返りを良くするためにスプリングのテンションを強くする人もいると思いますが、あれは足が疲れるだけです。それぞれの方のお好みもあるとは思いますが、もしいろいろとフットペダルのメーカー、種類、セッティングなどで悩んでおられる方がいたら、騙されたと思ってぜひ一度ユルユルにセッティングしてみることをお薦めします。

 その理由はユルユルな状態が一番コントロールしやすいからです。ユルユルだとビーターの反応が悪いんじゃないかと思うかも知れませんが、実はスプリングが弱いセッティングが一番足先を使ってペダルをコントロールしやすいのです。

 バスドラの連打のテクニックで悩んでいるドラマーも多いと思いますが、連打するために一番楽なテクニックはペダルをユルユルにした状態でひと踏みして、勝手にビーターが2回ヒットしてくれるやり方です。スプリングを強く張るとこれができにくいのですが、ユルユルだと1回踏むだけで勝手にビーターが連打してくれるんです。

 基本はこれで、あとはフレーズに合わせて足先で二つめの音量やリズムを微妙にコントロールできるように練習しますが、これが一番マスターしやすいし、楽だし、どんな場面でも使いやすいテクニックです。

 ドラムは手でも足でも、何も力一杯叩くのが良いタタキ方ではないことは皆さんご存じだと思います。手についてはロールの練習などを通じて力を入れずに早く二つ打ちを行うテクニックを練習すると思いますが、足についても同じなのです。

 足だってうまいこと二つ打ちをコントロールできると、とても楽にいろんなフレーズが叩け、表現力が増すのです。その二つ打ちをコントロールするためにはペダルをユルユルにセッティングする必要があるのです。またユルユルにすると弱い力で踏んでも音は結構な音量で鳴らすこともできます。

 ユルユルにした場合の二つ打ちの方法は、①一つめの音は普通にペダルを踏む ②二つめの音は、一つめの音を叩いたビーターが跳ね返ってくる時につま先で「チョン」と軽く踏んで鳴らす、という方法です。プロのビデオなどを見ていてもテクニカルなドラマーはやり方に多少の違いはあれ、ほとんどこのやり方でやってます。

 この「二つめの音をチョンと踏んで鳴らす」やり方が、人によっては足が左右にスライドしているように見えたり、前に踏み込んでいるように見えたりするわけですが、やってることは一緒です。要は跳ね返ってきたビーターを「チョン」と軽く踏んで二つめの音を鳴らしているだけなんです。

 スライド奏法だの何だのと、フットペダルの連打の奏法にはいろいろな名前がついていて、その方法を解説したビデオもよく見かけますが、本当に重要なのは奏法よりもフットペダルのセッティングです。フットペダルのセッティングさえ適切にしておけば、スライド奏法という名前だろうと、アップダウン奏法という名前だろうと、ステップ奏法と呼ぼうと、どんなやり方にしてもできます。

 基本は最初に書きましたように一回踏みつけて二回音を鳴らす、というやりかたで、あとは二つめの音を鳴らすための「ペダルのチョン踏み」の練習を重ねていくうちに、人それぞれに得意な踏み方が出てくるだけのことです。原理は全く一緒なので、どの奏法がベストかなんてありません。一流のプロドラマーの奏法を見ていれば人それぞれですから、別に「スライド奏法じゃないとダメ」ってことは全くありません。

 で、この奏法を使うのであれば、多分ペダルはどこのメーカーのどの型番でも一緒だと思います。もちろん好みはあると思いますが、二つ打ちの仕組みがビーターの跳ね返りをコントロールするだけですし、ペダル自体の仕様の違いはあまり関係ありませんので、理屈の上ではペダルはなんでもいいという話になるわけです。

 ペダルのセッティングや連打のやり方にお悩みの方はぜひ一度スプリングをユルユルにしてみてはいかがでしょうか?今までやったことがなかった方にとっては目から鱗だと思いますよ。「ああ、こんな方法でみんな上手に連打してたのか!」って謎が解けてビックリすると思いますよ。

ドラム

イイねぇ、深いスネア。

2009/10/10 Sat 17:14

 最近新しく買ったヤマハのスネアばかり叩いていたのですが、久しぶりにパールの「なんちゃらレゾネーター」(このスネアの名前覚えにくいよ)を引っぱり出してスタジオ練習で使ってみました。

 うん、やっぱりなかなかいい音してますね、このスネア。久しぶりに叩くと、このスネアのしっかりとした厚いシェルの堅くて、太くて、深い音がとても心地よいですね。軽く叩いてもよく鳴ってくれますし、最近皮も裏表とも新しいのに張り替えていますので、とても元気のある張りのあるサウンドがします。

 もう一つ以前と変えたことは、スナッピーを紐で止めるようにしていること。今まで私はずっとベルトで止めていたのですが、どーにもスナッピーの当たり具合が気に入らず今までめんどくさそうでやったことがなかった紐止めでやってみたんですね。これが大正解。というか紐止めの方が調整はずっと簡単です。なんで今まで紐止めをしなかったのか不思議なくらいで、とても理想的なスナッピーの当たりが可能になって小さな音から大きな音までとてもキレイにスナッピーが鳴ってくれます。

 今まで細かいロールとかを行ったときのスナッピーの反応の悪さが気になってヤマハの5.5”のスネアを買ったわけですが、これでこのスネアは本来のベストな状態に変身。と同時にやはりスネアを生かすも殺すもチューニングだなぁと深く思い直した次第。ヤマハの方も皮を張り替えてこいつの実力をもっと引きだしてやろうと思っているところです。
ドラム

バスドラムのペダル

2009/08/24 Mon 15:55

 以前に手持ちのバスドラペダル(ヤマハ FP820)をFP720風に改造した話をこのブログに書きましたが、どうもあのカチャカチャ言う雑音と踏むときの遊びが気になり始めました。また先日あるライブハウスでそこにある比較的新しめのヤマハのペダルを踏んでとても踏み易かったので、別にFP720スタイルにこだわる必要もないかなぁ、と思い始めていました。

 何しろ今の私は足の踵とつま先を使ってペダルを踏む奏法を使わなくなっているので、あまり大きなフットボードである必要性もないのです。それにどこかのホームページでも読みましたが、ペダルって多分なんでもいいような気がしてきたのです。もちろんそれぞれの人の好みによってバッチリ合うペダルって世の中に存在しているかも知れませんが、「このペダルでないとダメ!」って言うペダルってないと思うんですよね。

 だってプロのトップドラマーだってペダルなんてコロコロと新しいモデルを使って以前と全く遜色無いプレイをしますものね。昔のペダルにこだわってるドラマーなんて多分この間死んだラウドネスの樋口くらいで、他のドラマーはみんな昔のモデルでは昔のモデルでよいプレイをするし、新しいモデルなら新しいモデルでイイプレイをしますもんね。

 そう考えるとペダルなんてなんでも良いわけで、要は自分が使っているペダルのクセや特徴に合わせて自分がプレイを調整すればよいだけなんじゃないでしょうか?「このペダルでないと自分はベストなプレイができない」なんて、多分ウソですよ。もしそうだとすれば最初に私が書いたように、踵とつま先を使ったプレイをするからフットボードが長くないとダメ、とかそういう特殊な奏法を使う場合に限られるか、ただ単にそのドラマーの技量が足りないだけだと思うんです。特殊な奏法って、やっぱり特殊なんであって、そういう奏法は普通にペダルを踏む普通の奏法に修正した方がペダルを選ばないのでよいと思いますね。

 私も実はそうやって奏法を修正してきたので今更踵とつま先を使ったプレイなんてしないんですよね。と言うわけで冒頭のFP720の遊びが気になったので元のFP820スタイルに戻しました。いやぁ、遊びのない安定したペダルっていいですね(笑)。ただ本来のダブルチェーンには戻さず、ベルトのままで残しています。これはデイヴ・ウェックルがヤマハのペダルを使う際にはベルトに替えると言う話を聞いているのでそうしていますが、実際ベルトは軽くていいと思います。

 今の私の奏法であれば、ペダルはなんでもいいです。私の踏み方に合わせてスプリングの調整がきちんとできていれば全然問題ないです。そんな感じであまり道具にはこだわらなくなっている今日この頃ですね。スネアだって別によほど悪いものでなければ、後はチューニングでよい音に鳴らすことは可能ですもんね。何十万円もするスネア持っていても下手な人は下手だし、上手い人は誰のスネアを叩いても上手く叩きますもの。

 ついでに先日の古いヤマハのSD075、イイ音しますよ。昨日もライブハウスで叩いてイイ音してました。5.5”の比較的普通の厚みのシェルなので、「パンッ!」って感じの音がするように張ってやるとリムショットするとすごく爽快に鳴ってくれますからねぇ。とてもイイ音がしてましたよ。

 といっても、上に書いてあるようにスネアなんてなんでもいいんでしょうけどね。そのスネアに合わせてきちんとチューニングさえしてあげれば。元々私は楽器をプレイすることについて大切なことはあくまで技術とセンスであって、楽器そのものではないという考えを持っていますので楽器コレクターや楽器マニアじゃないんですよね。別に楽器なんて自分が出したい音が出るのなら本当は一つで十分だし、上手にプレイできない人が高い楽器をたくさん持っているのなんてお笑いですからね。

 昨日のライブでも実はそういう人を見かけました。スネアもハードケースに入れ、シンバルも持参。「これは相当上手いんだろうな」と思ってみると、走るわ、トーンもうるさいだけ。「この程度の腕なら別にそこにあるドラムのまま叩けばいいんじゃねえの?」って思っちゃいましたよ。時々そういう人を見つけちゃうんで、結局楽器演奏に大事なのは楽器じゃなくて腕じゃないの、って思うようになったんですね。

 多分それが本当だと思いますよ。だからペダルだってスネアだってなんでもいいんです。昨日のライブではペダルもFP820に戻しましたが、とても安定して踏めてよかったですよ。私がFP820を使いこなせばいいだけのことなんですよ、きっと。
ドラム

SD-075のその後。

2009/08/03 Mon 02:20

 先日入手した中古のスネア、ヤマハ SD-075ですが、先日スタジオで個人練習、バンド練習と音を出してきました。結果、なかなかいい感じでした。

 個人練習の方はチューニングをするためにスタジオに入ったのですが、家で調節していた表皮の張り具合よりも少し高めに調整しました。5.5”のスネアですので少しでも緩めにするとだらしのない音になってきます。「パリッ」という感じの音がしてそれでいて叩いた感じが固くならない程度に表皮を張るくらいがやはりちょうどいいのではないかと思います。バンド練習の方でもそのままのチューニングで余りいじる必要もなく、スネアサウンドだけが目立つこともなく、アンサンブルにもよく溶け込みいい感じでした。

 こういったスタンダードなスネアはやはりとても扱いやすいですね。音も出しやすいし、反応もいいし、粒も揃いやすいです。今までのパールの6.5”のスネアに比べるとそういう感じがします。確かにパールの方のスネアも凄く存在感のある太くて深いいい音がするのですが、結構粒を揃えにくかったんですね。多分これは自分の技術不足によるのだろうとは思いますが、結構シビアなスネアです。リムが高めであることも粒を揃えにくい理由の一つだとは思いますが、そういう意味では今回のヤマハのスネアは全てがパールのスネアとは正反対の性格をしています。軽やか、叩きやすい、鳴りやすい・・、私のようなアマチュアドラマーにはこういった素直で扱いやすいスネアがよいのではないでしょうか。

 ただ皮が古く少し音に張りはないと思いますので、また近いうちに皮を張り替えて鳴らさないといけないなとは思います。が、まあなかなかのスネアであると嬉しくなっているところです。悪くない買い物だったと思います。
ドラム

新しいスネアをゲット!

2009/07/12 Sun 22:43

 つい先日オークションで新しいスネアをゲットしました。ヤマハの古いスネアで型番がSD-075というものです。この型番のスネアがどのようなものかインターネットで調べましたが、うーん、さっぱりわかりません。海外のサイトを見てみても「YD9000レベルのセットに使われるレベルのスネア」とは書かれているのですが実態はよくわかりません。

 あるサイトで「SD-0シリーズは当時のスネアの最高級品」と書かれているのをようやく見つけ、そうなのかなー、と思っています。確かにスナッピーの調整が左右両方でできる面白いもので、シェルの内側もペイントされていて安物の雰囲気はありません。が、いずれにしてもわかりませんので真偽のほどは「?」です。

 とりあえず掃除をしようと思ってスナッピーと裏表のヘッドを外し綺麗にしました。そしてヘッドもスナッピーも新しいものにしようかなぁと思っていたのですが、まあとりあえずそのままで組みました(笑)。表側のヘッドはアンバサダーですが、真ん中のコーティングが剥がれていて結構使い込んであったにもかかわらず外したときにはどこも凹んでいませんでした。なのでスタジオとかでいろんな人にめちゃくちゃに使われていたスネアではなく、きちんとチューニングをして、それなりの技術を持っていた人が使っていたスネアなんだろうな、と思っています。コーティングが剥がれるまで使っていたのに外したときに全く凹んでいなかったのですから、かなり軽めに叩く方、ジャズあたりで使っていたスネアかも知れません。

 で、とりあえず現状で組み直してチューニングをして、まだスタジオで思い切り叩いてはいませんが、指で叩いてチェックしてみていますと結構いい音がしています。特にリムショットを絡めたフレーズなどを叩くと何とも言えない軽やかなヘッドとシェルの鳴りで私の好きな感じです。

 それまでに使っていたスネアがこれまた古いパールの"ZENITHAL RESONATOR"という、恐ろしく厚いシェルで、重い、メイプル6.5"のもので、これがサウンド的にはパワーもあってよく鳴るんですが、やっぱりちょっと重々しい響きなんですね。最近このスネアの重い響きと、持ち運びの重さに少々飽きてきていたので、ライブでも練習でもハウススネアをそのまま使っていました。で、以前から軽やかに鳴り、チューニングも合わせやすそうな普通の5.5"のスネアが欲しかったので、今回とうとう買ってしまったわけです。

 実際に比べてみますと当然ですが鳴り方が全然違います。パールの方は深く「コーン」「ストーン」といった感じに鳴るのですが、ヤマハの方は「スパーン」「スコーン」という感じに軽く乾いた鳴りをします。イメージとしては昔のジャズドラマーのスネアの鳴りに似ています。かといって薄っぺらい鳴りでもなく、最近こういうスネアの音が好きになっているのでイメージ通りでとても嬉しい限りです。

 もちろん大きな音で鳴らしてバンドにも合わせながらスネアのチューニングを変えていかなければなりませんが、イメージとしては悪くない感じです。何しろ20年ほど前のスネアですから古いものですが、ヤマハのドラムが世界的にも名声を勝ち得ていた当時のそこそこのスネアですから、今でもモノは悪くないでしょう。

 ペダルといい、スネアといい奇遇にもヤマハの80年-90年初頭のモノばかりになってしまいました。今ヤマハのドラムってそれほどよい評価を聞きませんが、昔のヤマハはよかったですものね・・。
ドラム
 | HOME | Next »